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ガルバリウム鋼板; 長所、短所、解決方法対策

 ●ガルバリウム鋼板の長所:   詳細解説
   1:軽量; スレート屋根材の1/5 (瓦の1/10)
 2:施工価格も手頃、(スレートより少し高いか同等;¥5,000/u〜材工)
 3:スレート屋根のカバー工法が可能(スレートの上にスレート材は不可)
   カバー工法は、撤去作業がないので、コストが有利
 4:メーカーが沢山あり、選択の幅が大きい。(瓦調のガルバもあり)
 5:信頼性抜群、(お客様にも、屋根屋にも最も信頼されている)トラブルが少ない。
 6:寿命・耐用年数はスレートより長い 25年以上。   耐用年数について
 
 ●ガルバリウム鋼板の短所
   1:金属の薄い鋼板なので、雨音がする。
 2:薄い鋼板なので、断熱材料が必要になるケースもあり。
 3:もらいサビになりやすい。
 4:運搬中に材料がすれて、傷が付易い。
 ●ガルバリウム短所の解決方法、対策;
   短所1:金属の薄い鋼板なので、雨音がする。・ ・ ・ その解決方法とは?
 短所2:薄い鋼板なので、断熱材料が必要になるケース ・ ・ ・ そのケースとは?
 短所3:もらいサビになりやすい。 ・ ・ ・ 解説、対策
 短所4:ガルバリウム鋼板の切り口が錆びる ・ ・ ・ 解説、対策
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 ●ガルバリウム鋼板「長所」詳細な解説

  1:軽量; スレート屋根材の1/5 (瓦の1/10)以下
 ガルバリウム鋼板の重量は; 3Kg/u、 スレート(薄型スレート); 20Kg/u、 瓦(JIS A53規格): 50Kg/u
 100平米での比較では;
 ガルバリウム鋼板; 300Kg、 スレート(薄型スレート); 2000Kg、 瓦(JIS A53規格): 5000Kg
 で圧倒的に、ガルバリウム鋼板の軽さが理解できると思います。 スレート屋根の上にガルバリウム鋼板を乗せても全く
 問題ありません。(カバー工法)
  2:施工価格も手頃、(スレートより少し高いか同等;¥5,000/u〜材工)
 平部(一番広い部分のこと)、本体部分とも言いますが、ここの材料+施工費用の価格を比較します; 平米単価
 ・ガルバリウム鋼板(断熱材付); ¥ 6,000/平米
 ・ガルバリウム鋼板(断熱材なし);¥ 5,000/平米
 ・スレート(薄型スレート材で)¥ 5,000/平米
 ・瓦(釉薬瓦、銀黒など一般的な瓦で) ¥ 6,000/平米(但し瓦の場合は、桟木施工¥1,000/平米)が加わる。
ガルバリウム鋼板、スレート材、瓦の本体部分の施工費用では、そんなに大きく変わるものではありませんが、瓦は棟部分の造り方や、屋根の形、形式など役物が、高くなります。 鬼瓦も高いです。(ガルバリウム鋼板やスレート屋根にはありません)
また、瓦の棟は、相当高くすることが多く(特に地方)、10段、15段も積むと、棟部分だけで200万円、300万円にもなります。
その部分だけ聞くと瓦は高いと思ってしまいます。 実際、瓦屋の施工価格は、高いことが多いです。
  3:スレート屋根のカバー工法が可能
スレート屋根にガルバリウム鋼板の被せ工法、重ね葺き工法、カバー工法とも言いますが、これが可能です。
スレート屋根のスレートを撤去&廃材処分費用がかかりません。 スレート撤去費用; ¥2,000/平米、処分で¥2,000/平米
また、カバー工法は、既存のスレート材料が、断熱と遮音の効果を期待させます。 スレート材は、断熱材でも防音材でもありませんが、それなりの効果を生んでいるようで、スレート屋根のガルバリウム鋼板によるカバー工法ではクレームがありません。
  4:メーカーが沢山あり、選択の幅が大きい。(瓦調のガルバもあり)
一般木造住宅用に、販売されているガルバリウム鋼板屋根材は、全国に10社以上あり、製品の種類、色、デザインが豊富です
ガルバリウム鋼板自身は、大手鉄鋼メーカー3社が供給しており、ガルバリウム鋼板の品質に違いはありません。 屋根材メーカーは、独自の加工、接合分の折り曲げ、表面処理、塗装技術で差別化をしており、耐用年数、意匠によって選択できるようになっています。 価格は、同じ製品でも屋根屋によってかなり価格の違いがあり、特に建設会社、工務店、リフォーム専門会社は、自身のマージンを乗せないと会社が成り立たないことにより、かなり割高になっています。施工は屋根屋に依頼するべきです
 ・ ・ ・ 瓦屋根のオーナー様も気にいる瓦調ガルバリウム鋼板、超軽量瓦について
  5:信頼性抜群、(お客様にも、屋根屋にも最も信頼されている)トラブルが少ない。
ガルバリウム鋼板屋根材製品、施工のやりやすさは、屋根屋だけの利点と思われるかもしれませんが、お客様にとっても利点になります。 施工のやりやすさは、間違いのない施工につながり、結果、施工のトラブルがなく、長期の安定性になります。
  6:寿命・耐用年数はスレートより長い 25年以上。
スレート材料の耐用年数は、20年程度と言われています。 それに対して、ガルバリウム鋼板は、25年以上もの長期寿命を持っています。また、技術的には、金属材料ですので、錆びが、メッキ層に届いたとき、塗装を施してやると、また材料は復活して、寿命が延長されます。 これは、トタンも同じで、塗装によって寿命は延長されない、スレート材料とは違っています。
 ・ ・ ・ ガルバリウム鋼板の寿命と耐用年数について

 

 ●ガルバリウム鋼板「短所」の対策、解決方法と解説

  短所1:金属の薄い鋼板なので、雨音がする。・ ・ ・ その解決方法とは?
まず、スレート屋根のガルバリウム鋼板によるカバー工法では、この問題は軽微なもので、そのままカバー工法だけで済んでしまうお客様がほとんどです。 しかし、2階に寝室があって、夜激しい雨で起こされるのがちょっとと言われる方は、何か雨音の対策が必要になることがあります。その雨音対策は; ・ ・ ・ 雨音の対策としては
  短所2:薄い鋼板なので、断熱材料が必要になるケース ・ ・ ・ そのケースとは?
スレート屋根をそのままガルバリウム鋼板でカバー工法で施工した場合、今までと同等で良いなら、断熱の必要は、ほぼありません。 既存のスレート屋根(スレート材+ルーフィング)がそのまま残りますので、悪くなることはないです。 
  しかし、スレート屋根のスレート材料を撤去して、ガルバリウム鋼板となると、0.35mm〜0.4mmの薄い鋼板の為に、断熱が必要になることがあります。 特に夏の暑さ対策が、必要になるかもしれません。 
 ・ ・ ・ その夏の暑さ対策にはどんな方法があるのでしょうか?
  短所3:もらいサビになりやすい。 ・ ・ ・ 解説、対策
ガルバリウム鋼板は、金属の屋根材です。 そこに釘、ビスなどを置き忘れると、釘、ビスが錆びると、そのサビをもらって、ガルバリウム鋼板が錆びます。これは、もう屋根屋さんの責任です。工事が終わったら、必ず釘やビスの置き忘れがないか、お願いしてもう一度確認してもらってください。 工事の最後には、掃除をするのが当たり前ですのでこれは屋根屋の責任です。
   その他に心配されるのが、施工が終わって、風にのって来た塵、埃に鉄分が僅かにあって、これが錆びてもらい錆びにならないのか? 当然の疑問と思います。分かりやすい鉄の軽いもの; 鉄粉です。しかし、鉄粉は空気中を舞ったり、風で鉄粉が運ばれることは、その重さからありません。 風で運ばれるのは、それより遥かに軽い、塵、埃、カビの胞子、苔の種子、植物の種子などは、風で運ばれて子孫を残すようにできていて、これらは軽く風で運ばれやすいのです。 だからスレート屋根や外壁にカビ、苔が繁殖し易いのです。 空気中に種や胞子が存在しています。 
   では、鉄の最も軽いもの、鉄粉はどこにあるのか?自然界には、鉄は鉱物として石の中にあります。鉄鉱石です。 他には?金属の加工工場では、鉄を削ったり、研磨しますので、そこには多量の鉄くず、鉄粉があります。 たとえ金属の加工工場が隣にあったとしても、それが屋根の上に移動するには、人間がわざとその鉄粉を運ばなければ、ガルバリウム鋼板の屋根の上には存在できないのです。 ですからガルバリウム鋼板が鉄粉で錆びることは、かなり確率の低いことなのです。
  短所4:ガルバリウム鋼板の切り口が錆びる ・ ・ ・ 解説、対策
ガルバリウム鋼板の屋根材は切断して施工します。 もし、施工のミスや、お客様ご自身で、この屋根材を切ってそのまま雨ざらしにすると、直ぐに錆びが始まります。 これは、切り口にはメッキ層がないからです。 このむき出しになったメッキのない鉄の部分が雨にあたると、錆びるのです。 空気中には、酸素(O2)が多量にありますが、この酸素とは結び付き難くつまり錆び難いのですが、水の中の水酸化イオン(OH)とは反応し易い、酸化し易い、錆びやすいとなります。 ですからガルバリウム鋼板の屋根材を施工するときは、切り口を必ず隠します。 もし何かの原因で切り口が露出していたら、雨に濡れないようにするか、塗装などをしてメッキされていない部分を隠してください。普通の施工をしていれば、切り口はずべて隠されているはずです。 

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